久々にKaleidoscopeを使ってみた。

久しぶりにKaleidoscopeを起動して自作スキームであるIZA Shock Absorberを適用してみたのですが、いやー思いっきりハミ出まくっちゃってて笑えますね。こんな明らかに非実用的なスキームが作れちゃって実際に使えちゃうのだから、今更ながらKaleidoscopeって凄いユーティリティだったのだなと感心しました。このハミ出し具合がOS Xのテーマでも実現できるようになれば、それはそれでまたテーマを作っても良いかなぁと思ったり思わなかったり...

それはそうと、スキームを作っていた頃ってスキーム名に必ず「IZA」という名前を付加していたのですけど、これは以前にも書いたことかも知れませんが、当時自分がスキームを作り始めた頃はすでに数多くのスキームが公開されていたので、それらのスキームと同名にならない為の対策として頭に「IZA」を付けていました。というのは表向きの理由で、実は中学生くらいの頃に学校の授業で描いた絵に自分のサインを書いたところ、先生に「サインなんて10年早い」と言われたことがショックだったというかずっと記憶に残っていて、その時に10年経ったらサインを入れまくってやると訳の分からない誓いを立てたことが、このような形として実現した次第です。しかしながら、だんだん恥ずかしくなってきたので、結局OS XテーマからはIZAは付けないようにしました。

IZAスキームの第一弾、つまりデビュー作は「IZA Solid Brass」という金ピカ系のスキームだったのですけど、外人さんには意外と好評だったのですが、日本人には今ひとつウケが悪かった記憶があります。

で、デビュー作で早くも非実用的なスキームを世に送り出してしまった訳ですが、このデビュー作から三作目くらいまでは8bitカラーの中から16色を厳選し、それらを組み合わせて1ドットずつ描いていくという手法をとっていました。cicnリソースって確か256色まで使用可能だったと思うのですが、それが何故16色で作業していたのかは記憶が定かではありませんが、デスクトップの色数云々というよりは、ドット絵を描く上でそれ以上は自分自身が管理しきれないという理由からだったような気がします。ただ、後半はPhotoshopを使ってフルカラーで部品を作り、それを8bitに減色するという方法を採っていたので色の管理も楽になって8bitをフルに使うのも容易になったのですが、そうなってくるとそれはそれで減色という行為がとても面倒で、なんでフルカラーじゃないんだよ!とよくcicnリソースのスペックを嘆いたものです。しかしながら今のテーマみたいにフルカラーなったらなったで、色数が多すぎるよ!とぼやいてみたり(笑)
まぁ、何にしても全てドット絵で描くなんて今は絶対できません。というかやらない!