携帯マーカー

20070820.jpg10年以上発光し続けると言われているトリチウム管付きのストラップ『携帯マーカー』を入手しました。ヒューズのような形状は微妙〜な感じですが、暗闇で怪しく光っている様はなかなかのもので、夜光好きの僕にはたまらない一品です。

で、放射性物質であるトリチウム(三重水素 h3)をガラス管に封入したこの商品は、光を蓄えて光るといった通常の蓄光とは違って自ら発光している(正確にはガラス管内壁の蛍光塗料にベータ線という放射線がぶつかり可視光線として見える)というところが売りの商品です。最近ではこの管(もっと小さいもの)を文字盤に組み込んだ腕時計も結構出回っているようです。そういえば最近の時計の夜光ってやたらと明るいけどすぐに暗くなっちゃうんですよね。昔使っていた腕時計は真夜中でも明るく光っていたのに...もしかしたらあれがトリチウムだったのか!?

さて、一番の問題である放射線については、通常ガラス管から漏れだす事は無いそうで、仮にガラス管が破損してガスが漏れ出しても、健康に被害が出ることは無いとされているので、とりあえずは大丈夫そうな感じですが、もしかしたら被爆してしまうかも知れません(苦笑)

ちなみに今回入手したものが何時作られたものなのかは不明ですが、ベータ線放出量の半減期が12.3年という事らしいので、とりあえず10年は楽しめるのではないかと思います。