DigiClock v2.1を公開しました。


先日バージョンアップしたばかりのDigiClockですが、特定の環境下でウィジェット環境設定のダイアログが画面からハミ出てしまうという不具合報告がありまして、この不具合を修正するだけでは何なので、前々からやろうと思っていた「複数言語(日本語と英語)で表示可能な単一のウィジェット」に挑戦しました。

リファレンスを読む限りでは簡単そうに見えたのですが、やってみるとこれが意外と手強くて、リファレンスの通りにやると環境設定内のポップアップメニューだけが何故か適用されないという事態に陥りました。よくよく調べてみると、本家のフォーラムでも同様の不具合が話題にあがっており、そこに解決策もあったので何とか完成させることができました。これで1つのウィジェットに対して英語版と日本語版とをわざわざ別々に作らなくて済みます。

さらに、これも以前からやろうと思っていたものですが「タイムゾーンを地名で設定」できるようにするという事で、こちらはただ単に項目が増えるからやるのが面倒くさかっただけなのですが、気合いで作ってみました。地名の読みは外務省などのサイトを参照したので、大方合っていると思いますが誤字脱字はきっとあると思います。ちなみに当初は国の正式名称として「・・・共和国」「・・・連邦」という表現にしていたのですが、国によってはピンと来ないし長文になってしまうので省略することにしました。また、タイムゾーン・オフセットについても数が数だけに入力間違いがあるかも知れません。

それから上の画像のようにタイムゾーン・オフセットと地域名を表示するオプションも追加しました。サマータイム(DST)のオプションにつきましては、ONにした状態でサマータイムが設定されている地域にのみ適用されます。今日現在サマータイムが無い地域には適用されません。ただし、ローカルタイムを選択している時(デフォルト)であればどの地域であってもサマータイム(+1h)が設定できます。

最後にもう一つ、今回のバージョンから本体のミニマムバージョンを「v2.1」から「v4.0」に変更しましたので、v3.X以下の環境下では動作しませんのでご注意ください。

という事でよろしければお試しください
ダウンロードはこちらから。