IZA Retrograde3(DchronoPro用スキン)を公開しました。

D時計 クロノグラフ−PRO 1.8.0が公開されました。このバージョンから新たにアナログ針の刻み角度を任意に指定できるようになりましたので、針が途中で戻ってくるレトログラードを再現することが可能となりました。この事を受けまして早速新スキンを作ろうということになった訳ですが、レトログラードというと以前Yahoo!Widget用に公開していた僕作の時計Widgetで「Retrograde」シリーズとして展開していたものがありましたので、今回は以前作成したものを移植してみることにしました。

第一弾として、見た目にインパクトのある「Retrograde3」を移植する事にしました。この時計はハリー・ウィンストンのオーパス5という実際にある時計にインスパイアされてデザインしたもので、当時はオーパス5をソックリそのまま再現しようとしていましたが、著作権の問題があって許可を貰えなかったため、やむを得ずデザインを変更して公開したという経緯があります。

移植するにあたり、ケースの形状をどうしようか悩みましたが、ストップウォッチ機能も盛り込みたかったので、腕時計っぽいケースはやめて計器盤に埋め込まれている感じにまとめてみました。ただ、ストップウォッチのアナログ針もアナログ時計のダイアル内に収めたかったのですが、デザイン的に収まるスペースが無かったため、敢えてアナログダイヤルの外に配置しました。このことにより、横配置(iPhone本体を横にする)の時にストップウォッチのアナログ針が表示されないという問題が発生しています。これは想定外のことをしてしまった僕が悪いのですが、現行仕様ではストップウォッチのアナログ針を縦横別々に設定することができないからです。(実はその事に完成間際に気付いたという…)

なので、機能しないなら無くしてしまおうかとも考えましたが、デザイン的に縦配置とのバランスを考えて、わざとそのまま残しておく事にしました。(将来的にストップウォッチのアナログ針が縦横別々に設定できるようになることを期待して!w)

レトログラードの動きについては、アプリが優秀なのでとても滑らかでオリジナルより間違いなく快適に動作しますwww
戻るアクションもなかなか良い感じになっていると思いますが、どうでしょうか?

それから、D時計 クロノグラフ−PRO 1.8.0から「月齢表示」機能も追加されましたので、こちらも早速組み込んでおります。今回の移植版ではオリジナルで採用していたAM・PM表示を無くし(デジタル表示しているため不要と判断しました)、この部分に月齢表示を組み込んでいます。また、従来空き部分だったAM・PM表示部の下側に新たに何となく分かる程度のバッテリー残量表示を追加しています。これはオリジナル版の開発当初にあって最終的にボツになった機能を復活させたものです。元々の月齢表示部分には充電表示を入れてみました。

そんな訳で、宜しければお試し下さい。ダウンロードはこちらから。
なお、この時計スキンを使用するためには、iPhoneまたはiPod touchに「D時計 クロノグラフ-PRO(有料)」がインストールされている必要があります。